私のパソコン日記

アクセスカウンタ

zoom RSS One Drive危険性

<<   作成日時 : 2017/03/11 23:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

最近クラウドや共有ストレージなるサービスが極端に多くなってきていますね。
MicrosoftのOne Driveのお話をすこし。

パソコンにWindows8以降をインストールするときにMicrosoftアカウントを作ってから
インストールするとOne Driveという共有ストレージへアクセス可能となります。

これはMicrosoft社が運営している共有ストレージサービスなのですが気を付けてほしいのは
あなたのパソコンの個人情報に当たる部分を設定次第でユーザーの認識なしに共有ストレージに
「同期」という操作でアップロードされているということ。

最悪、あなたの大事な個人情報、秘密にしておきたい情報などがMicrosoftに利用される可能性
があるということです。

<共有ストレージサービスの怖いところ>

  1、保存されている情報を匿名として利用される場合がある
     これはユーザーがアップロードした情報の中に会社の利益になる情報などを
     匿名を厳守して利用させもらうという利用規約を掲げている運営会社があり、
     これをビッグデータ活用と誤認している企業がある。

     利用規約に書いてある場合があるので今一度確認されたほうが良いですね。

     企業にとって匿名を守ったとしてもそのデータを第三者が見たとき、個人を
     特定できてしまう事だってあり得るわけです。

  2、上でも書きましたがMicrosoftのOne Driveは設定次第で個人情報を裸に
     これはOne DriveやMicrosoft社のサーバーにパソコンのアカウント情報は
     もとより、設定情報、デスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、ミュージック
     などいろいろな部分が「同期」と称してMicrosoft社にアップロードされる。

     設定を知らない人は調べるか、ローカルアカウントを使ってOne Driveを無効
     にしましょう。不安を解消できます。

     ちょっと極論をかきますと

     奥さんと旦那さんのちょっとHな写真などをマイピクチャや壁紙などにして
     保存したと仮定します
     パソコンの設定次第ではOne Driveに「同期」と称して保存されます。

     そして・・・

     お子さんのパソコンを同じアカウントでセットアップしてしまうと・・・

     お子さんのパソコンのデスクトップには奥さんと旦那さんの・・・壁紙が
     表示されてお子さんは最悪ショックを受けるかもですね。

     おそらくOne Driveにもアクセスできますので「同期」によりマイピクチャ
     の内容もお子さんのパソコンに「復元」されるわけです。

     第三者のパソコンのマイドキュメントの中身も「復元」できてしまう
     可能性もあります。

     こわいですね〜

  3、第三者にデータを見られたり盗まれても補償されない
     ここは企業としては逃げの対策は万全という訳ですね。
     万が一情報が流出してもいかにもテンプレ的な「ごめんなさい」メールが来て
     「これ以上の責はご容赦ください」とさらっと書いてあるということ。

  4、自社のOSが穴だらけなのにその会社のストレージサービス信用できるのか
     ここは受け止め方次第なのですがMicrosoft社を例にとって言えば、
     Windows8シリーズ100以上の脆弱性をこれまで更新と称してバグフィックス
     してきました。今もなお継続中です。

     そのMicrosoftも自社開発のサーバーソフトを使ったデータセンターで
     One Driveを実現していると思います。

     情報の流出はいくらセキュリティーを強化しても内部の人間による持ち出し事故
     には対応できない。昨今個人情報を持ち出して、お金に換える「不届者」がいますね。

     そういうことができてしまう可能性がある環境ならばなおのこと危機感を持つべき。

 色々書きましたが、企業は儲けの為なら裏で何やっているかわからないのと、
ソフトウェアは完璧ではない、過信すると火傷をする、
会社の中には悪意を持った者が必ず潜んでいる。これは大企業ならなおさら。

気を付けるべきはまず己から。第三者に見られて困る情報は必ずネットワークから隔離しておくのが
よろしいかと思います。

Windows8シリーズでいうならアカウント設定でローカルアカウントを使用すること。One Driveとの
共有が解消されます。できればOSセットアップ時からローカルアカウントでセットアップするのが
よろしいかと思います。

その後、必要でしたら共有する情報をしっかり管理し、設定を終えた後でアカウントを切り替えて
One Driveをお使いください。

私はどんな些細な情報でも必要以外は他人の手に情報を委ねることはしませんが。

皆さんも情報の管理と対策を今一度見直されるとよろしいかもですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
One Drive危険性 私のパソコン日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる